母の日イメージ

母の日は自分の心を感じて伝えられる日

一年に一度、毎日頑張っている母にいつもはなかなか口に出して言えない感謝の心を伝えられる日、それが母の日です。
社会人になってはじめての母の日のことです。
その日は毎年過ごした母の日とは少し違いました。
いつも渡している小さな花束とプレゼントだけではなく、短い手紙を渡してみました。
いつも言えない感謝の気持ちと小さい頃の思い出、そして将来の自分の夢などを短く書いて、そして思い出の歌の歌詞を書いてみました。
家族の前では恥ずかしかったので部屋で見て欲しいとお願いしました。
小さなころ、母との思い出の歌です。
誰にでもこのような小さい頃よく歌った歌やちょっとした思い出というのはあるのではないでしょうか。
思い出を一緒に作ることは社会人になると忙しさのあまり思いつくこともないくらいになってしまうこともありますが、小さい頃の思い出というのはいくつになっても忘れられないことというのはひとつはあるものだと思います。
母に歌ってもらって覚えたその歌は、だれでも知っている歌ですが、誰でもしっているからこそふとした瞬間に耳に届くとその思い出を思い出すというものです。
母の日の感謝の気持ちはそのころから覚えている思い出の中にもあります。
小さな花束とプレゼント、という毎年のことだけではなく、ときどきこうして思い出を共有し、自分でも確認できることも大切ではないでしょうか。
母から後日小さな手紙で返事をもらい、覚えていたことを驚かれました。
母は子供にとって一番の存在であることはいつまでも変わらないものなのではないでしょうか。
母とはすごい存在です。
母の日といえば、カーネーションだと思いますが、そのカーネーションにもカラーによって意味が違うものがあることをご存知でしょうか。
花屋にはカーネーションだけでもたくさんのカラーのカーネーションがその日はそろっていることが多いものです。
そのカラーを合わせて、他の花ともバランスを考えた綺麗なブーケを作っているお店がありました。
お客様が自分でカーネーションのカラーを選び、店員がその花のカラーと合わせたブーケをいくつも作っているところで訊いたのですが、花言葉を気にする人は割合多いのだそうです。
カーネーションといえば、赤い色だと思いますが、その花言葉は愛情だそうです。
ピンクや白、黄色、紫などそれぞれに違う意味があるのです。
母の日で一番好評なものがやはり女性らしいピンクや赤、白などの優しい色合いのものでした。
母に贈った花束にも白やピンク赤などのものを取り入れてもらっていました。
母の日は小さな子供から大人まで母という人に感謝を伝えられる一日なので、この日は照れずに心を伝えていいのです。
男性の方でもこの日は必ず母に花を贈っている、という人は多いのではないでしょうか。
感謝というのはとても素晴らしいものです。
思い出も記憶も、感謝の心で共有することもできるのだと母の手紙で感じました。
母であり、大人であり、そして女性でもある一人の人から生まれたことを実感する一日はとても素晴らしいものです。
何かを伝える機会はあまり日常の中ではないものですが、一年に一度、この日だけは恥ずかしさを捨てて、思いを伝えられる自分でありましょう。

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